| 宇宙の風 |
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| ― 私達人間は死んで終わりでしょうか ― |
宇宙というのは、波動の世界であり、エネルギーであると言いました。そして、エネルギーである宇宙があなた自身だとも言いました。
実はあなたの中で、たくさんの宇宙達が語っているのです。
そこで、こう考えてみてください。
あなたは、これまでにたくさんの宇宙を作り続け、その作り続けてきた世界を全部抱えて、今ひとつの肉体を持っています。それが実はあなただと考えてみてください。
たくさんの宇宙を抱えている、つまりたくさんのエネルギーがあなたの中にあるのです。
あなたはエネルギーそのものだと言ってもいいでしょう。
そして、宇宙は無限大と言われていますが、本当に、あなたは、無限大に広がっていく存在なんです。
今は、あなたは目に見える形の世界にとらわれてしまっているから、そういうことは想像すらできないというのが現実かもしれませんが、確かに、あなたの心で、目に見えない宇宙達の存在を知っていくことができるのです。
あなたも自分の中の宇宙達と語り合いませんか。
自分の中の宇宙達と言っても、今も申し上げたように、それはあなた自身に他ならないんです。
ただし、そうだと頷いていただくためには、それなりの正しい手順を踏んでいただく必要があります。
私は、冒頭申しましたように、これまで20年余りの年月、田池留吉氏が開いてくれたセミナーを通して学んでまいりました。
その集大成として、2010年に、「意識の流れ―増補改訂版―」、「続 意識の流れ―改訂版―」を、田池留吉氏と共著で出版させていただいています。
また、「続 意識の流れ」は2016年に増補改訂版が出ています。
ぜひとも、その二冊の最新版「意識の流れ―増補改訂版―」と「続 意識の流れ―増補改訂版―」を読んでみてください。
さらには、2007年初版の「意識の転回」のVer.3として「愛、自分の中の自分」という本が2015年に出版されています。
先の二冊にこの一冊を加えた中に、田池留吉氏が30年余りに渡り伝えてくれた学びの基本がきちんと記されています。つまり学びの正しい手順です。
まず、この三冊で学びの正しい手順を学習してください。
そして、学びの基本をしっかりと押さえたならば、あとはそれぞれの実践のみなんです。学びの本筋を心で分かっていくには実践が欠かせません。
正しい手順を踏んで、正しい瞑想という実践を通して、今、肉という形を持っているあなただけでなく、あなたの心の中に存在する無数の宇宙達に思いを向けていただきたいと思います。
きっと、その宇宙達は、あなたに教えてくれます。
なぜ、あなたが今そこにいるのか。
本当はあなたは何をしたいのか。
あなたの中の宇宙達、つまり無数のあなたがあなたに教えてくれるはずなんです。
自分の心の中に思いを向けることをしていけば、あなたはあなた自身を知っていくことができるのです。
ところで、私は、今、目に見えているこの肉という形を持っている私だけを見て、日々の生活をしているわけではないんです。
と言っても、この身体を維持していくには、食事も睡眠も不可欠です。
今の世の中、ある程度の衣食住を確保するために欠かせないものがあります。そうです、お金です。
今は、お金と交換に、物品を調達したり、様々なサービスを受けたり、という世の中ですから、お金はある程度必要です。
ただし、お金の奴隷になったり、お金によって、自分の人生を狂わせていったりするバカな真似はもうしないというのが私の今世、今世の私の人生です。
それは、今世の私は、今も語ったように、今、目に見えているこの私だけを見て、その私だけのことを考えて、その私だけに思いを向けて生活をしているわけではない状態になっているからです。
もちろん、日々の生活をしているときは、私の思いは外に向いているでしょう。しかし、私は、生活の中で、瞑想をする習慣を持っています。
瞑想とは、私の思いを外に向けるのではなくて、私の中に向ける時間です。私は、そのような時間を必ず毎日持っています。そして、私の中に向けたときに、たくさんの私が語ってくれているのを感じています。
そのたくさんの私は、もちろん、肉という形を持っていません。肉がないということは、語る「口」ももちろんありません。
しかし、私の中に伝わってくる思いがあるのです。
私は、瞑想をする中で、私の中にたくさんの私を抱え持っていることを心で感じています。
私の中には、数限りない宇宙達が存在していることを、日々の瞑想の時間の中で感じているということなんです。
それを、言葉に置き換えてみれば、こんな感じです。
私の心に伝わってくる宇宙達の思いの一部分を聞いてください。
私は特別な存在ではありません。同じような思いが、あなたの心の中にも伝わっていることを知っていただきたいと思います。
あなたも、自分の中に伝わってくる宇宙達との交信をしていただきたいと思っています。
宇宙達との交信と言いましても、それは、そんな大げさなものではないんです。
私は、宇宙など分からないと頭から否定しないでください。断ち切らないでください。
丹田呼吸をして、そして、宇宙と思ってみてください。
ただし、欲の思いをしっかりと見つめながらです。
大切なことは、丹田呼吸をして、そして、今という時間を素直に喜んでいこうと思いながら、宇宙と心の中で呼んでみるのです。
私は、いつもそのようにしています。いつもそのようにして、自分の中の宇宙を呼んでいるんです。
お母さんの意識が、私にこの肉をくれたことを喜びながら、私は、自分の中の宇宙を呼んでいます。すうっと、そちらのほうに思いを向けてみるんです。
分からない、感じられないと思わないでください。あなたにも、きっと伝わっているんですよ。
それをあなたは遮断しているだけです。分からない、感じられないと言っているのは、あなた自身が遮っているだけなんです。
あなたの中の宇宙は、どんどん語っているんです。
どうか、その思いを聞いてあげてください。
お母さんの意識が、あなたのことを受け入れてくれたように、あなたも、あなたの宇宙を受け入れていってください。
遥か、遥か、遠い過去より、さ迷い続けてきた自分自身に思いを馳せてください。
瞑想を続けていくと、あなたが、この地球上に、どんな思いでやって来たのか、必ずその思いが、初めは微かかもしれませんが、心に伝わってくると思います。
そうした時、あなたは、あなたに伝えていくのです。
嬉しいね、これからいっしょに心を向けていこう、そのような思いを心に広げてください。
◇
私達宇宙はあなたなんです。あなたは私達宇宙なんです。私達は同じなんです。
あなたは、今ひとつの肉を持っています。そのひとつの肉体を自分だとあなたは思ってきました。
しかし、あなたも遥か遥か彼方から、この地球上に降り立った意識であることを、私達宇宙は伝えたいです。
遥か遥か彼方と申しましたが、それは太陽系、銀河系という宇宙空間、そういうことを言っているのではありません。
言うなれば、人類は、次元を超えてやってきた意識なんです。
次元を超えてやってきた意識が、この三次元の地球という星、この地球上に生息可能な肉体を持ったということなんです。
初めてこのことを目にされた方は、何ともばからしい話だと感じられるかもしれませんが、私達宇宙はあなたの中に存在している意識、エネルギーです。それがつまりあなた自身なんです。
たくさんの形のないあなたがあなたの中に存在していることを、私達宇宙は伝えます。
どうぞ、私達宇宙の思いを聞いてください。
今はまだばからしい話だと感じられるかもしれませんが、あなたも、自分の心を見るということをされていけば、いつの日か、私達宇宙がこれから語っていくことは、当然あなたの心でお分かりになられるでしょう。
なぜならば、私達はあなた。あなたは私達。
ともにひとつの世界にあるからです。何も変わりはありません。
現に、肉体という目に見える形からすれば、たくさんの人達が存在しているように思うけれども、私達はひとつの世界にあります。
目に見えない、形を持たない私達。そしてそれが実はあなたなんです。そのことをまずあなたに伝えます。
先ほどお伝えしましたが、次元を超えて、この三次元にあなたはやってきたと言いました。
そして、この三次元もまた後にする、そういう時期に来ているんです。それを私達は、次元移行という表現で示しています。
次元を超えていく、もうそういう時期に地球人類、つまり、地球上に形を持ってきた意識達は、そういう時期に来ていることを、私達宇宙は伝えています。
形を持って自分を知っていくために、この三次元にやってきたのが、あなた達なんです。
しかし、人類は、自分の心を見ることをせずに、自分を知っていく、つまり、自分はエネルギー、意識だと知っていくことを全くせずに、今の今までやってきました。
「そうじゃないんですよ。心を見て、自分がその形ではなく、意識、エネルギーであることを知っていくんですよ。そのために、今という時があるんですよ。」
そのことを私達宇宙は伝えたかったんです。
◇
私達宇宙は、これからも、さらに地球人類に、警告を発してまいります。
あなた達は、心を見るために、肉を持ったのではないのですか。
己の欲、そのために生き続けてきた心を見ていってください。
私達の思いを、どうぞ、感じていってください。
地球は、もうまもなくその役目を終える時がまいります。
私達宇宙は、地球人類に、いよいよ天変地異の思いを、しっかりと伝えていかなければなりません。それが意識の流れだからです。
狂い続けてきた私達宇宙も、ようやく、※田池留吉、アルバートのもとに心をひとつにして、次元移行をしていく準備を整えるに至りました。
これからは、ともに心を見てまいりましょう。
地球人類よ、肉に埋もれた意識達よ、どうぞ、本来ある姿に、自分達を変えていってください。
度重なる天変地異とともに、あなた達が作ってきた世界、特に宗教の世界は、ことごとく崩壊してまいります。
その崩壊とともに、どうぞ、自分達が流してきたすさまじいエネルギーを、存分に見ていってください。
私達宇宙は、ともに心を見てまいります。
喜びのエネルギーを全開して、これから時を過ごしてまいりましょう。
※田池留吉、アルバート
単に人名ではなくて、三次元に存在する意識達、つまり私達に次元移行を伝えにきてくれた意識の総称です。
◇
心を、大きく、大きく開いていきましょう。喜びのエネルギーをどんどん伝えてまいります。
心を閉ざすのはあなたです。心を開いていくのもあなたです。
どうぞ、私達の思いを受けていってください。私達は、待っています。
心よりお待ちしています。喜びがあなた、あなたは喜びです。
喜び溢れるあなたが、本当のあなたです。そのことを、これからの時を経て、それぞれが学んでいってください。
◇
私達には、あなた達のように肉という形はありません。
あなた達の肉というのは、その地球上で生息していくのに適した機能と、私達は考えています。
その機能を以って何をなしていくか、それは、私達と全く同じだったのです。
しかし、地球人類は愚かです。その機能を、全く間違った方向に使ってしまいました。
意識の世界は限りなく広かったのに、肉という枠に閉じ込められて、どんどんどんどん萎んでいきました。
それを、私達は、どんな思いで見つめていたことか。
もちろん、私達も、心の中で、闘いを繰り返してきました。
そのエネルギーは、今もすさまじいです。
だからこそ、私達は、あなた達にそのエネルギーを見つめてくださいと思いを託したのです。
◇
肉の喜びとは何ですか。肉の幸せとは何ですか。
私達肉を持たない意識にとって、それは分かりません。
私達は肉を持たずとも、このように語っています。私達の思いを伝えることができます。
私達には、肉などというものは要りません。
自分達の思いを語り、知っていくのに、肉など持たずともできることを、あなた達に伝えています。
しかし、地球人類は肉を持っています。
いいえ、肉があるから地球人類ということでしょう。
そして、現に、肉というものを持っているあなた達には、その肉というものが必要だったはずです。
だからこそ、もともと肉など持たないあなた達が、自分達に肉というものを持たせたんです。
そのところの意味を、もっと真剣に考えるべきではありませんか。
私達とあなた方との違うところは、肉があるかないかだけです。
肉を持っているあなた達と、持っていない私達。
その私達の境界というか、壁を突破して、私達に、今、語りかけてくれる存在があります。
私達は、ただただそのことを喜んでいます。私達は喜んでいるだけです。
闇黒の宇宙を目覚めさせるのは、この喜びだけですと伝えていただきました。
「喜びのエネルギー、そのパワーが宇宙を目覚めさせ、その喜びが地球人類に返っていきます。
その喜びのうねりを起こすために、私は、この地球上に何度も、何度も肉を持ってきました。
そして、ようやく、その約束を果たす時期がやってきたのです。だから、どうぞ、私の思いを受けていってください。」
私達は、そのように伝えていただきました。
この地球に、田池留吉、アルバートの意識が降り立ってくれた喜びを、切々と伝えてくれました。
肉の私には、到底計り知れない私があるんですとも語ってくれました。
そして、肉を持った私が、肉を持たないあなた達に、今、真実を伝えていけることが、喜びですと思いを流してくれました。
私達は、その思い、その波動を素直に受け止めて、約束通り、私達もまた、喜びのエネルギーを地球という星に流してまいります。
どうぞ、あなた達も、私達の思いを、素直に受け止めていってください。
どうでしょうか。
今、肉を持っている私達に教えてくれている、伝えてくれている、たくさんの意識達の存在を、私は少し紹介させていただきました。
その意識達は、私達はあなたですと語っています。
あなたも、どうぞ、肉を持たずに存在しているたくさんの自分を、その心で感じていってください。
私の中の宇宙達は、さらに伝えてきます。
◇
私達宇宙の思いを語ります。
私達は、地球を目指しています。これから、どんどんどんどん地球人類に呼びかけていきます。
愛を発信してくれる仲間、その司令塔を目指して、私達宇宙は、これから私達の思いを伝えます。
意識の流れが、まず地球という星に愛を灯してくれました。
本当の愛を灯してくれました。
闇黒の宇宙に苦しんできた私達は、その愛を目指して、どんどんどんどん集合していくのです。
私達は、本当の愛が知りたかった。
母を捨て、私達は、闇黒の世界をさ迷い続けてきました。
どんなにこの時を待っていたことか。
私達の思いが、ようやく届きました。
私達の思いをすべて受け入れてくれる優しい、優しい波動を受け取っています。
しかし、苦しかったのは、私達宇宙だけではありませんでした。
地球に降り立った意識達も 、苦しみ喘いでいたことを、私達は知りました。
「みんなひとつだ。みんな同じ。温もりを捨て去った心は、本当に苦しかった。」そう伝えていただきました。
そして、「どうぞ、田池留吉、アルバートの波動を知っていきましょう。」私達は、そのいざないを、今、受けています。
私達宇宙は、これからどんどん心を語ります。安心して心を語ります。
母に思いを語れることが嬉しいです。私達は、今そんな思いでいます。
私達宇宙は、地球という星に、災いをもたらす存在ではありません。
ただ、私達は、あなた達人類に、地球という星は、もうすでに疲弊していることを伝えるでしょう。
「地球上に流し続けてきたエネルギーを、どうぞ見ていってください。」と、私達宇宙は伝えさせていただきます。
◇
私達宇宙のエネルギーは、とても、とても大きいです。
興味本位で、宇宙に心を向けることはお止めください。
私達宇宙のエネルギーは、とても凄まじいです。狂いに狂ってきたエネルギー、闘いに明け暮れてきたエネルギーです。
母の温もりを捨て去った闇黒の宇宙のエネルギーは凄いです。
母の温もりを心に確立していない限り、私達のエネルギーに飲み込まれていきます。
すべてが暗闇の中に沈んでいく、そんなことを何度も、何度も私達は繰り返してまいりました。
もうそれを止めましょう、そう、私達は、ようやく伝えていただいたのです。
私達は、今、心を見ています。自分達が流してきたエネルギーの凄さを、しっかりと見ています。
母を捨て去ったのは私達です。その母の思いが、今、私達にようやく届き、私達も、心の中にあった温もりの世界へ帰れることを喜び始めている状態です。
私達宇宙は、真剣に心を見つめています。
地球を目指して、これからの時を経るにつれ、私達の思いは、どんどんどんどん浄化されていきます。
田池留吉、アルバートの波動、その力強いエネルギー、愛のエネルギーを、私達はストレートに心に感じます。
狂いに狂ってきた私達宇宙だけれど、ひとたび温もりを感じれば、その変りようは、とても、とても地球人類には分からないと思います。
地球人類の想像を絶する私達の変化を、どうぞ、これから250年の間、あなた達の心で感じていってください。
私達は喜びです。闇黒の宇宙が、今、変わり始めています。
愛を目指して、私達の姿を表してまいります。
◇
地球人類の心の世界は狭い。とても狭い、狭い。本当にちっぽけな中に蠢いている地球人類の心の中です。
私達の心の世界は、そんな世界からは、とても、とても、計り知れないものがございます。
そして、地球人類の小さな世界の中で作り上げてきた宗教の世界は、もちろん、ちっぽけな世界です。
私達のエネルギーは、そうです、宗教という小さな、小さな世界を、そう遠くない時に、私達の思いの中に包み入れていくでしょう。
地球に降り立った意識達は、いまだに苦しみ喘いでいる意識達が、ほとんどです。
私達は、「何のためにあなた達は、地球に降り立ったのでしょうか」ということを伝えたいのです。
私達は、地球人類に思いを託しました。
私達との約束を果たしていただくよう、私達は誓い合ったのです。しかし、地球に降り立った瞬間から、その欲の思い、欲の渦の中に沈み込んでいった意識達ばかりでした。
ようやく、今、その中から、しっかりと私達に思いを向けることが可能になりました。
だから私達は、今、このように語っています。
心を広げて私達の思いを受けていってくださいとメッセージを送っています。
もちろん、私達はすでに温かい、温かい、優しい思いを受け取っています。
私達の交信は、これから、ますます密度を増していくでしょう。
もう地球のどこに何が起きても、不思議なことはないほどの時期です。
どうぞ、真剣に、真剣に心を見てまいりましょう。
◇
私達宇宙に、思いを向けてくれてありがとうございます。
田池留吉、アルバートの波動がどんどんどんどん、私達の心に響いてきます。それが、とても嬉しいです。
心を見つめていくと同時に心の広がり、私達の広がりを感じます。
私達は、この時を待っていました。遥か遥か彼方より、私達は、この時が来るのを待ち続けていました。
これからの時を、私達は、喜びで、喜びで変わってまいります。
この思い、地球のあなた達にも届くでしょうか。
いいえ、きっと届くはずです。私達の喜びの波動は、地球を大きく包んでまいります。
そこに生息するあなた達には、とても信じられないことが、次から次へと起こっていくのです。
私達の喜びと受け取ってください。
どうぞ、あなた達も心を見ていってください。
小さな、小さな世界に閉じこもっているあなた達の心を、もっと、もっと大きく、大きく広げていってください。
私達宇宙は、とても大きなエネルギーです。闇黒の世界を培ってきました。
ブラックのエネルギーで自らを苦しめてきたけれど、今、波動を感じています。母の優しい温もりを感じています。
これこそ私達が待っていた世界でした。心を見つめてまいります。
◇
私達は、計画通り次元を超えていきます。喜び、喜びで次元を超えていきます。
すべてがひとつになり、私達は、次元を超えていきます。
心の中に、真実の波動を呼び起こし、そして、その真実の波動の世界をともに広げていけることを喜びとしています。
私達は、約束してきました。「温もりの世界に帰ろう」と。そんな私達に、ようやくその時がやって来たのです。
今をおいて他にないと、私達は伝えました。
「心の中に宇宙を呼んでください」
私達は、そのように呼びかけてきました。心を私達宇宙に向けてくれることを、待ち望んできました。
長かったですね。本当に長かった。ようやく、宇宙に思いを向けることをしてくれたこと、感謝です。
たくさんの意識達が待っていました。そして、これからも私達に呼応してくる意識達があります。
宇宙は広いです。宇宙に思いを向け、心から温もりを伝えていけることを喜んでください。次元を超えていくことを伝えました。
温もりに背いてきた私達でした。
しかし、私達は、自分の間違いに気付きました。
温もりに背いてきた私達の間違いは、私達の心からの叫びでした。
本当の宇宙に帰りたい心からの叫びでした。そのことに気付かせていただきました。
真実の波動に出会い、もう何も思うことはありません。
ひたすら、宇宙に向けて、この思いを発信していくだけです。
宇宙に目覚めが起り、その目覚めが宇宙全体に広がっていくこれからです。すでに、私達は、そのことをあなたに伝えています。
心を私達宇宙とともに、真実の方向に向けるだけです。ただただそれだけです。
私達の心の中に、喜びが、温もりが、幸せな世界がどんどん広がっていくのです。
波動の世界を、その奥深くを感じていけばいくほどに、温もりも、幸せも、広がりも、その厚みを増していきます。
私達は、そのことを波動で伝えます。
私達宇宙の思いを、波動で受けていってください。
私は、瞑想をする中で、一方的に宇宙達が語ってくる場合もありますが、その宇宙達と語り合うこともしています。
その一部を紹介します。
◇
私達は、あなたがまだ知らない宇宙の実態を、あなたの心に伝えます。波動として伝えます。
私達は、愛を求めてきました。優しい、優しい思いを求めてきました。
私達は、あなたから、「それはあなた達の心の中にあるんですよ。あなたが愛なんですよ。」このようなメッセージを受け取りました。
そして、また、「田池留吉、アルバートを知っていますか。私達が、待ち望んできた波動の世界です。」
というメッセージも受け取りました。
だから、私達もまた、心を見つめながら、その世界に心を向けています。
そして、あなたは、さらに語ってくれました。
「田池留吉、アルバート、そう呼んでごらんなさい。
心に伝わってくるものは何ですか。悲しみですか。苦しみですか。闘いに疲れ果てた心ですか。そんな思いも伝わってくるけれど、ああしかし、あなた達の心にあるものは、その思いと出会いたかった、私達にもっと伝えてくださいと、心の底から、そのように湧いて出てくるのではないでしょうか。」このように、私達に、思いを向けてくれました。
ああ、湧き起る思いを感じます。喜びに湧く思いを感じます。
「宇宙はひとつ、その思いを、しっかりと信じていきたい。
これからの出来事に、私達も参加させてください。」
私達の仲間が、たくさん集ってきます。
それを、あなたに、今、伝えます。もう、あなたは、心に感じているでしょう。
しかし、まだまだ、あなたの心に届いていない闇黒の宇宙があります。その思いをどうぞ、聞いてやってください。
「私達の思いを聞いてください。
こんなにも、暗闇の中に沈み込んでしまった私達でも、ともに帰れると、あなたは言うのですか。」
「そうですよ。私達はひとつなんです。暗闇に沈んでいるのは、本来のあなたではありません。どうぞ、田池留吉、アルバートに心を向け、しっかりと、自分達を見つめていってください。」
「はい、私達は、私達を包んでいく大きな、大きなエネルギーを、今、感じさせていただいています。私達宇宙にとって、自分達の心が苦しいと気付いても、どのようにして、その苦しさから、自分を解き放していけばいいのか、全く分かりませんでした。
しかし、今、このように伝えていただいています。
『心を、田池留吉、アルバートに向けてごらん。』
そんな優しい、優しい思いが伝わってくるんです。嬉しいです。
闘いに明け暮れてきた私達の心の中に、優しさが染み込んできます。
『温もりに帰ろう』そんな優しい呼びかけが心に響いてきます。
こんな嬉しいことはありません。私達宇宙に、優しい、優しい母の思いが伝わってきます。
私達は、どんなものよりも、この温もりが欲しかったです。」
◇
私は、日々このようにして自分の中の宇宙、私自身に思いを向ける時間を持っています。そして、私の今のこの肉を通して、自分の心で学び、感じ、知っていったことを、自分に伝えています。
私は、それが本当の喜びの道だと思っています。それが私の人生だと思っています。
私の喜びは、私自身をどんどん知っていき、自分に本当の優しさと温もりを伝えることなんです。
そして、自分の中が、どんどん本来の自分に目覚めていけば、自分の外に何も求めなくても、自分の中から幸せが喜びが尽きることなく湧いてくることを知りました。
もちろん、そうしていけば、自分を取り巻く環境は自ずと整ってくるのです。
なぜならば、形の世界は意識の世界を表したものだからです。
意識の世界が丸ならば、形の世界もまた丸なんです。
それは、たとえ、形の世界の形が崩れていっても、意識の世界が丸ならば、崩れた形の世界も、すべてをよしとして受け入れていけるということなんです。
人間の本当の喜びと幸せがどこにあるのかを本当に知ってくれば、自分の心は形の世界を握りません。
すべてをありがとうと受け入れていく環境が自分の中に整ってきます。
そのような心の状態で周りを見渡せば、自分を取り巻く環境は自ずと整っていることを感じます。
それは、周りの状況が変わったという場合もありますが、それよりも、自分の心が変わっていったのです。
形の世界にこだわる思いが薄れていきます。
それは、世間に疎くなるとか、世捨て人の心境になるとかそういうことではありません。
しっかりと今の時間を生きていく喜びが心から溢れてくるから、静かに淡々と日々の生活を過ごしていけるだけでいいとなってくるのです。